日本の食文化は、器と料理がつくり出す情景と共に歩んできました。
古くから日本の器は料理を入れるだけでなく、人の感覚を研ぎすます奥深い道具だったのです。
この美しい文化を現代的に解釈したいという思いから、OKUは2006年、京都に立ち上がりました。
創造は伝統がなければ生まれません。
私たちは伝統技術に新しい創造性を吹き込み、革新的なスタイルを生み出すことを理念とし、
趣が新しく、余分なものがなく、凛々しさのあるものつくりを探求し続けます。
OKUという言葉は、空間的な奥地という意味以外に、日本特有の精神的な奥ゆかしさも表しています。
奥深くて慕わしい日本の美、それがOKUの世界です。