山に

祇園祭りも一段落です、、。

先週末から、たくさんのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。
お礼申し上げます。
 満席が続いた時間帯に、ご来店いただいたお客様。
至らぬところが多々あり大変申し訳ございませんでした。
不愉快な思いをされたのではないかと、心苦しい気持ちでいっぱいです。
今回のことを教訓に、今後は同様のことがないよう、スタッフ一同邁進いたします。

どうぞ、今後ともOKUをよろしくお願いいたします。


昨日は人ごみから逃れたい気持ちで、花背に湧き水汲みに行ってきました。
久しぶりに山の木々と戯れた気分です。

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いつもは水汲み場に直行するのですが、気分転換に寄り道を。
清流に咲く白い小さな花。甘くていい香りがあたり一面に漂います。
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ねむの木の花も街道沿いにたくさん咲いています。桃色の花火みたい。
DSC01510.gif花背に行く途中にある、百井の集落にあった池。小ガモたちが泳いでいました。
DSC01513.gif水汲み場に鎮座する"えびすさん"  
誰が置いていったのでしょう、、。思わずご挨拶してしまいます。
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緑の空気をいっぱい吸って、町に帰ってきました。
白いお花を少し摘ませてもらって、お店も甘くていい香り。

Patricia Urquiola_パトリシア・ウルキオラ

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OKU_Café を作る時、一番最初に決めたのは椅子でした。お店作りにおいて、椅子はとても重要です。
デザイン要素も大きいですが、お客様は来店中、ずっとその椅子に腰掛けられているので、気持ちのよいモノでないと、、、。

そんな気持ちで、出会ったこの椅子。
モルテーニ社(伊)の「グローブチェア」
デザイナーのパトリシア・ウルキオラは、デザインの特性(オーガニック/クラシカル/フェミニン/モダン)もさることながら、すぐれた技術が隠された作品を次々に発表しています。グローブチェアはシンプルで本質的なデザイン。どんなテーブルにも合うニュートラルな作品です。グローブという名前の由来は、椅子の脚をファブリックで包み込んでいる事から名付けられています。
OKUのコンセプトとリンクする「グローブチェア」は、不思議にお着物が凄く映えます。

実はOKUには彼女の作品がもうひとつあります。
WCの洗面ボウルがそれ。(agape社「PEAR」)
有機的なフォルムにお花のモチーフで、狭小の空間を遊び心があふれた、
華やいだものにしてくれています。
化粧室はお店のあり方が判る空間。
素敵なお店に行くと用がなくても、ついつい覗いてしまいます。


010-011.jpg昨年、京都の仁和寺で彼女のデザインセミナーがあり、色々なお話を聞きにいきました。
大の日本びいきでお着物で登場。キュートでファンキーなデザイナーさんでした。

お庭

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OKUのお庭は、花背の清流をイメージしています。

山々で育った自然の姿をした木々は、風が吹くとそよぎながら葉影を落とし、
笹や苔で彩られた湧き水は、刻々と美しい光の文様を描いています。
ちょっと山にいる気分になる小さな庭は、緑が日増しに色濃くなっています。
このお庭は、荻野寿也景観設計にお願いしました。
葉影の落とし方と余白の美しさに、毎日うっとりさせられます。


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そんな小さな庭を、京を歩く" 庭を愛でるお昼処 "で取上げていただきました。
美しい写真がたくさん掲載されている、大人の京都本です。

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