photo Nick Knight

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Nick Knight

1958年ロンドン生まれの写真家
初めて彼の作品を見たのは1980年代の「YOHJI YAMAMOTO」の作品集でしたが
今でもそのときの鮮烈さは鮮明に覚えています。
(この時期はバブル期ということもあって、たくさんのフォトグラファーの
限定版豪華写真集なんかちまたに出回ってましたねー。)
ずーっと彼の活動を追っているわけではないのですが、
1997年頃に発行された「FLORA」でおお!と再認識。
ひらたく言うと押し花の写真集なのですが、
植物の葉脈がまるで色彩豊かなレントゲン写真のごとく次々現れていきます。
質感も硬質で透明感があって非常に美しい!

ここ最近、またまたNick Knight が復活です。
きっかけは彼のHPを見たことから。
1年ほど前から追っかけてますが、どんどん進化して凄さが増してる。
INSENSATE
プライベートの作品が素晴らしいです。動画やばい!

art  うそつきとわからずや と KI RI GA と 花暦展 

なんのこと?みたいなタイトルですみません。。。
時間見つけてはちょろちょろギャラリー巡りするのが日課なのですが、
最近見たなかで「おおーーー!かっこいいー!!」と瞳孔がバックとひらいた個展です。

kakitani.jpg「うそつきとわからずや」垣谷智樹@Kodama Galley|Kyoto
10月に大阪からお引っ越しのとんがってる現代アートの児玉ギャラリー。
また、場所を凄いところに選ばれました。
河原町十条の鋳物工場跡で、お隣には"働く人のお店"とか"日本一たこ焼き"とか
かーなりマニアックな風情。
移転される前にこのエリアで物件探しされてることお聞きしていたのですが、
まさかほんとにされるとは!前衛実験工場と呼ばせていただきたいわ。

看板もなにもない白いエントランスから潜入すると天井が高くて細長い空間に。
白と青のコントラストが怪しいーー。
奥に進むとだだっぴろい空間が広がっています。
こちらで垣谷さんの映像のインスタレーションが行われているのですが、
なんだか脚もとがズゥーンビィーンと振動しています。
鋳物釜を設置する為、床下を掘り下げられていたことを利用して音響システムを
埋め込まれたそうです。真っ暗な中、3つの映像が見せるパンクな世界。



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アップするのが遅くなって。。。
今月の29日で終わってしまいますが、12月6日から新しい展覧会が催されるようですよ。


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kiriga1.jpg「 KI RI GA 」福井利佐@SferaExhibition
スフェラの真城さんからオープニングパーティーのお誘いをもらっていたのですが、
都合が合わず断念。
今日、黒川雅之先生のスタッフのOさん姉妹とご一緒しました。
とても繊細で立体的な作品の数々は怪しい夢を見るようでした。
切り絵という手法でこんな表現ができるんだと目から鱗。またひとつ概念が変わりました。
中島美嘉さんのジャケット製作もされたようで、あの世界観にぴったり。

「 花暦展 」アラン・ウェスト@鍵屋
鍵屋さんは葛きりで有名な鍵善さんのギャラリーです。
場所は花見小路を南へ下がった一筋目を西へ。
突き当たりを左折したところにある町家のギャラリーです。
毎日のように前を通っていますが、中に入ったのは初めて。
表から見える掛軸の作品に吸い寄せられてしまいました。
狩野派の流れを汲みながら、淋派の技法を屈指した作品は、
金属箔をたくさん使っているので、実際に見ないと作品の素晴らしさは判りません。
見る角度や光によって多様に蠢く日本画。
キンキラせずにくすんだ質感が今風でかっこいいー。
なかでも掛軸は表装の粋さと相まってグッと心に刺さってきます。
たまたまご本人がいらっしゃたのですが、綺麗な日本語をお話される
インテリジェンス溢れる方でした。
アランさんは1982年に来日されて東京藝術大学の加山又造研究室で勉強されたようです。
こちらも今月で終了ですが、OKUのすぐ近くのギャラリーなのでぜひ!

wa - 和モダン -

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最近、和をテーマにした30~40代の女性に向けての雑誌をよく目にします。
「華音 Kanon 」は、和を遊ぶ女性をテーマに、しずる感あふれる美しい写真できらきらした雑誌です。和の小物のセレクトも楽しいし、レイアウトも綺麗。知識がなければ読めないようなハードルの高さも不要で、パラパラ楽しめます。
こちらで紹介されている、Studio GALA(小林良一さん)の茶道具に一目惚れです。
2008 冬号の"いつも京都が新しい理由"で、私の大好きな美術館「何必館・京都現代美術館」(5Fフロアが素敵)のキュートなキュレーターの梶川由紀さんにご紹介していたいただきました。

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SCAN0125_001.gif続いては、和モダンの住まいを提案するスタイル・ブック「和福美 2008 冬号」
"京都に学ぶ和モダンデザイン"でご紹介いただきました。
こちらの表紙になっている、京町家を体験できる「庵 iori」
京都人だけどお泊まりしてみたい。。。。
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