「ヨーイヤァサー」と、今年も
都おどりが始まると、祇園町は春爛漫の桃色。
今年の演目は
"水映桜花絵巻"です。
嵐山や白川など四季の美しい川の流れを、総勢120名の舞妓ちゃん芸妓さんの
しっとりと艶やかな舞で情緒豊かに表現します。
前日の31日にお稽古の総仕上げになる"大ざらえ"を見に行ってきました。
春の訪れの行事を一足早く味わえて、ちょっぴり得した気分。


撮影していいのか駄目なのか、判らなかったので綺麗に撮れず。。。
お花見気分で白川に。こちらの桜はほぼ満開でたくさんの人で賑わっています。

その後、お店の暖簾をつくろうと考えているので
"染司 よしおか"さんに。
江戸時代から続く草木染めのお店で、素晴らしい色の数々にうっとりさせられます。
布も手織りがほとんどで、まるで天女の羽衣のようなストールです。
色は光で見え方が違うので、日本で見て美しい色は西洋文化が入ってくる前の
日本古来の色だと思います。

最近お知り合いになった新門前の浮世絵を扱う美術店、
"絵草子"さんにもふらり。
残念ながらお友達のあやちゃんはお留守。

浮世絵も色がやばい!そのうえ細かい仕事が施されていて見応えがあります。
画集はよく見ていたのですが、やはりリアルさにかけます。
入りやすいお店構えなので、ぜひ浮世絵の素晴らしさに触れてみてください。
春画もおいてあって面白かったです。
同じ通りのアンティーク・バカラショップの
"ギャラリーグレース"さんにも。
しのちゃんのお店はいつも、キラキラで大好き☆
美しいものを見ると心が和みます。

夜は円山公園に妖怪枝垂桜を見に。年々元気がなくなっているようで心配。
でも、妖艶さはまだまだ健在です。
お笑いお化け屋敷という小屋が参道の入り口近くにありました。
普段なら絶対素通りなんですが、桜の媚薬に惑わされたようで思わず寄り道。
つかのま童心に戻って遊べました。