ignore your perspective 6と田中秀和

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以前から行きたかった、Kodama Galleryのグループ展"ignore your perspective 6"
見てきました。どーんとした空間に広がるスケール感の大きな作品に思わず
「おもしろーい!!!!」と見るなり大はしゃぎ。
1Fには8人のアーティストの作品。2Fには映像と音のインスタレーション。
4つ打ちの音が地響きのように空間全体を揺るがしています。


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白い紙を連続した花の形に切り抜いた、巨大なレースのカーテンのような作品。
隙間から覗くと他の作品と重なり合い又違う表情に。
繊細な影は、もろくはかなくゆらめいています。岡山出身の鷹取雅一さんの作品です。
年明けの京都のKodama Galleryのスタートは、鷹取さんの個展になるそうです。
同じモチーフや素材を連続して使用し、空間全体を埋め尽くすインスタレーションはかなり大掛かりなものになりそうで楽しみです!

影を映し出している壁の裏側と建物の壁に挟まれたペインティングの作品もあります。
挟まれてるから "Ham&Cheese"というタイトルなんですって。おかしい☆
この作品は抽象画家の田中秀和君によるものです。
彼の個展"camouflage"が、1月10日から2月14日まで東京・白金のKodama Gallery
開催されます。


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こちらの三部作は前回の個展"saurce of abstraction"の作品。
一目で気に入って「欲しい〜〜」となったのですが、OKUの壁とサイズが合わず断念。。。
どんどん成長して深みが増しているんですよね、彼の作品。
描いては重ね描いては重ねする行為とその重なる絵の具の層を削り落とす行為には、
記憶の蓄積と消去を表現しつつ、無意識を形状化するというコンセプトが
躊躇に現れています。また、鮮やかな色彩で大胆なラインを走らせた構図も
彼の作品の大きな特徴だと思います。

ちなみに左側の紫の絵から"misty pond" "desert" "frequency noise"というタイトルが
つけられています。紫の霞のかかった池と砂漠、頻発するノイズ(地震から地層に繋がってるのかな)イマジネーションを刺激する素敵な作品でした。
時代に流されない抽象画っていいと思います。


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こちらは年明けの個展の"camouflage"から。
サイズが80号なので実物はかなりの迫力でしょうね!見たい!見たい!


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OKUのPVは田中秀和君に作ってもらいました。
動く掛軸のイメージで水墨画みたいなのにしてーという我侭なリクエストに
応えてくれて、ありがとう☆